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ゲームサントラ*CDラック
ぷよぷよ7検定!
プロフィール
HN:
電球
性別:
非公開
職業:
フリーター
趣味:
最近はお菓子作り。
自己紹介:
人見知りだが、好奇心旺盛。
行動が予測不可能らしい。
(友人曰く)
チョコとアミティがあれば生存可能。
妙にゲームサントラオタク。
これでも普通に生きています。
行動が予測不可能らしい。
(友人曰く)
チョコとアミティがあれば生存可能。
妙にゲームサントラオタク。
これでも普通に生きています。
アクセス解析
好きなポケダンサイト様を見ていたら描きたくなってきた。
でも、いまだにぷよ絵柄が手から抜けない。さっきまでそういう絵を書いていたせいなのかもしれない。(年賀状のせいだ!)
上の絵は人間の時代のうちの主人公。そういえば、絵茶以外でポケダンキャラ絵を出したのは初めてかもしれない。(GIJINKAだしね。)
というわけで、下のほうに新たな主人公設定をメモします。紙に書くと私の場合、大体八割方の確率で無くすのでこういう形でメモを取ります。すいません。
モマのディアルガの片割れ設定はもう固まってきてる。でもなんかそこら辺でヨノさんと関わらせたいなと思って考えていたのだが、結構シリアスな展開に。
まぁ未来組は基本的にシリアス設定だから仕方がないのだが。なんかギャグが欲しいところ。
ちなみに好きなものは瓦煎餅。ヨノワールに捕まるのは大体これに釣られてしまうから。それでジュ様に助けてもらう。
そのときのヨノワールさんにレ●レスのように誘惑すると笑える。「ほーら こわくないよー そばにおいでー。」ぐっ、こんなヨノワールさんは嫌だ。(元ネタ:ぷよフィ2)
ジュ様にであったのは、たまたまモマが通りかかったところでジュ様(当時は野生のキモリ)が他の人間に襲われて彼女が助けたことから。
それをヨノワールさんに見つけられてジュ様の森が焼け野原になってしまう。それから一悶着(ほとんどジュ様がモマに対して言っていただけだが)モマが「もし君が生きたいと思うなら、私と一緒に来てくれないか?」の誘いに最終的には承諾する。
このときにあだ名で「ジジ」と呼ばれてしまう。(魔女宅)
ジュ様はあまりにも計画性のないモマに怒りながらもしっかりと彼女の手綱を握っている。そのうち過保護になってしまい、ダンジョン内ではぐれると凄い形相で追いかけてくるらしい。(モマ談)
ヨノワールさんとはモマ曰く「いつのまにか追われてた。」だそうだが。ヨノワール本人はモマが亡くなってしまった自分が心から愛していたパートナーにそっくりだそうで、モマが他のポケモンと仲良くしているのが気に入らないらしい。ジュ様の森を焼いたのも九割方はこの嫉妬心からきてる。そんなもんだから過去の時代に来てモマに出会ってからは日々この嫉妬心と戦っていたと思われる。言わずもないがジュ様とは当然仲が悪い。
モマ本人は「瓦煎餅をくれるいい人。」しか思われていない。
ディアルガとはかすかになんらかの関係があると感じてはいるが、あんまり気にしていない。ディアルガが正気を取り戻し、モマのことを思い出すと急に親ばかになる。とにかくモマ大好き。しかし当の本人は瓦煎餅のことしか考えていない。一回真剣にモマを取り込もうとしたが、周りの人に(特にメトロやジュ様に)大反対されたので、今は一人寂しく時の柱でモマが来るのを待っている。最近の楽しみは週一度に来るモマからの手紙。なぜか瓦煎餅のことしか書いていない。
モマ自身の能力としては、ディアルガから受け継いだ時空の叫びとどこから覚えてきたのかは本人でもわからないが色々な言語が読めること。その読み方が常識的にはありえない読み方なもんだからジュ様に人前で読むのを禁止される。(ここら辺は絵にしないとわかりにくい。)
頭の中の構造は89%が「瓦煎餅」で残りの10%は「星の停止について」最後の1%は「ポケモン」(ジュ様やヨノワールさんはここに入る)である。
性格はあんまり物事を考えるのが苦手でいつもぼーっとしている。表情をみてもあまり変化がないために何を考えているのかわからない。(ジュプトル談)
まぁ未来組は基本的にシリアス設定だから仕方がないのだが。なんかギャグが欲しいところ。
ちなみに好きなものは瓦煎餅。ヨノワールに捕まるのは大体これに釣られてしまうから。それでジュ様に助けてもらう。
そのときのヨノワールさんにレ●レスのように誘惑すると笑える。「ほーら こわくないよー そばにおいでー。」ぐっ、こんなヨノワールさんは嫌だ。(元ネタ:ぷよフィ2)
ジュ様にであったのは、たまたまモマが通りかかったところでジュ様(当時は野生のキモリ)が他の人間に襲われて彼女が助けたことから。
それをヨノワールさんに見つけられてジュ様の森が焼け野原になってしまう。それから一悶着(ほとんどジュ様がモマに対して言っていただけだが)モマが「もし君が生きたいと思うなら、私と一緒に来てくれないか?」の誘いに最終的には承諾する。
このときにあだ名で「ジジ」と呼ばれてしまう。(魔女宅)
ジュ様はあまりにも計画性のないモマに怒りながらもしっかりと彼女の手綱を握っている。そのうち過保護になってしまい、ダンジョン内ではぐれると凄い形相で追いかけてくるらしい。(モマ談)
ヨノワールさんとはモマ曰く「いつのまにか追われてた。」だそうだが。ヨノワール本人はモマが亡くなってしまった自分が心から愛していたパートナーにそっくりだそうで、モマが他のポケモンと仲良くしているのが気に入らないらしい。ジュ様の森を焼いたのも九割方はこの嫉妬心からきてる。そんなもんだから過去の時代に来てモマに出会ってからは日々この嫉妬心と戦っていたと思われる。言わずもないがジュ様とは当然仲が悪い。
モマ本人は「瓦煎餅をくれるいい人。」しか思われていない。
ディアルガとはかすかになんらかの関係があると感じてはいるが、あんまり気にしていない。ディアルガが正気を取り戻し、モマのことを思い出すと急に親ばかになる。とにかくモマ大好き。しかし当の本人は瓦煎餅のことしか考えていない。一回真剣にモマを取り込もうとしたが、周りの人に(特にメトロやジュ様に)大反対されたので、今は一人寂しく時の柱でモマが来るのを待っている。最近の楽しみは週一度に来るモマからの手紙。なぜか瓦煎餅のことしか書いていない。
モマ自身の能力としては、ディアルガから受け継いだ時空の叫びとどこから覚えてきたのかは本人でもわからないが色々な言語が読めること。その読み方が常識的にはありえない読み方なもんだからジュ様に人前で読むのを禁止される。(ここら辺は絵にしないとわかりにくい。)
頭の中の構造は89%が「瓦煎餅」で残りの10%は「星の停止について」最後の1%は「ポケモン」(ジュ様やヨノワールさんはここに入る)である。
性格はあんまり物事を考えるのが苦手でいつもぼーっとしている。表情をみてもあまり変化がないために何を考えているのかわからない。(ジュプトル談)
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