しんらいのあかし。

最近気にしているせいでしょうか。好きなジュプ主サイトさんが絵茶会を開いていらっしゃって凄く欲求不満の電球です。

いえ、全ては自分がいけないのです。もうこれは私を受験一発合格しろという神様のお告げだと勝手に思っています。がんばらなければ。
こんなことを言っている自分ですが、実は試験一週間切っているという今日この頃です。そのため来週は完全に更新を止めさせてもらいます。頑張れたら携帯から出来たらいいなと思っています。

今現在のポケダン進行状況。
モマ Lv46、メトロLv46で現在は磯の洞窟でみんなと合流したあたり。
ぺラップに「足を引っ張るな！」と言われつつペラップとのレベル差が10もあって笑いました。ごめん僕らが高くて……。

昨日は学校に行っていたのですが、肝心のDSを忘れて気分が暴落な電球でした。けれどこのお陰でやっと人間時代の主人公の設定を考えることが出来ました。
しかし、内容がネタばれが激しいのと妄想もひどいので下の方に書くことにします。

最近になってsaiがJPG保存が出来ることを知りました。これでペイントソフト二刀流しなくて済みます。

未来モマの人間設定。

性格はあまり人とペースをあわせようとしない。しかし物事を冷静に考えて落ち着いて行動することが出来る。
自分の年齢を知らないために年齢不明。自分のことに対しては意外とおおざっぱであるが外見から見れば20代前半に見える。

最初は人間が暮らしている村で普通に暮らしていたが、突然周りの人間が謎の病に伏せているのを見てその病を治す目的で旅に出る。
旅を続けるうちにその病は星の停止から起きるものだと知る。そして星の停止を解決する方法を探し始める。
この間にキモリ(後のジュプトル)にであったり、次元の叫びが使えるようになる。
そして自らを犠牲にしても未来を救うために過去へ向かうことを決意する。多分、この辺でヨノワールに追い回される日々を過ごす。

ちなみに本人は無自覚だが人間とは思えないオーラを放っているらしい。(ジュプトル談)

こっから先が妄想が激しいです。ご注意ください。

実はディアルガの半身であるが本人は知らない。

闇に染まる前にディアルガが自分の心を二つに分けて片一方はディアルガにもう一方はモマへ。
モマが「次元の叫び」を使うことが出来るのはディアルガの心を持っているため。しかし条件が多いのはディアルガより力が劣っているから。

本人は無自覚だがディアルガが正気を失う前の意思をモマが受け継いでおり、彼女が星の停止を阻止するようになっている。

モマがいつディアルガの元に戻るとか戻らないとか考えてはいたが、まだ思いつかない。


ちなみに桃セレビィとは仲が良くて本心ではジュプトルと桃セレビィの関係を応援している。
恋愛関連には鈍感なのでいつもジュプトルの気持ちに気づいていないどころか見合い話を持ちかけることがしばしば。
というより、ジュプトルが報われない設定だなぁ。